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岩手フェア展示品「南部古代型染」

2015/10/13

フェア期間中館内に岩手県の民芸・工芸品を展示しております。
今回ご紹介するのは、岩手県盛岡市の伝統工芸品「南部古代型染」

南部古代型染は、蛭子屋三右エ門を先祖として南部藩主に染師として仕え、武士の衣装を染め上げていました。
数多くの紋様の中より根気と修練によって型紙の復元をなし、染色の技術も代々受け継がれ、
藍色を基本とした模様のコントラストは絶品といわれています。
同時にその型彫り技術もうけ継いできているので、型染の模様は数百年という歴史を感じさせられます。
手作りのみの商品で評価も高く、現代人の装身品の開発についても努力しています。
昭和55年には、国より伝統工芸品の指定を受けています。

南部古代型染は、正藍や植物染料(紫紺、茜など)を用いて、木綿や紬に型染をしたものです。
南部藩政時代に武士の裃や小袖に染めた型を活かしているのが特徴で、深みのある美しさをもっており、
年月を掛けて永く愛用することにより、味わい深い色になります。
型彫りも型染めの重要な技法の一つとされ、そこから生まれる伝統的な模様は、
小紋、絣、南部竹割(南部家の紋章)など300種類ほどあります。

南部古代型染はレストラン ブラッスリーローリエのテラス席に展示しております。
優雅さ、力強さ、格調の高さが見られる独特な模様を是非ご覧ください。

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