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栃木フェア展示品「益子焼」

2016/02/26

フェア期間中は館内に栃木県の工芸品を展示しております。
今回ご紹介するのは、栃木県芳賀郡益子町の伝統工芸品「益子焼」

益子における焼物の歴史は古く、奈良時代までさかのぼります。
今日の益子焼は大塚啓三郎により始まり、当初は水がめ・火鉢・壺などの日用雑貨が焼かれていました。
1927年より創作活動を開始した濱田庄司によって花器・茶器などの民芸品が民芸が持つ工芸本来の「用の美」を見直す「民芸運動」を実践して、益子焼が民器であるとともに芸術品として全国に知られるようになりました。
1979年には通商産業省(現、経済産業省)より、伝統的工芸品に指定されました。

益子焼は、厚手で、素朴で力強い美しさがあり、砂気の多いゴツゴツとした土の質感を持っています。
材料の性質上割れやすく、重いという欠点もありますが、基本的な釉薬は漆黒や「柿」と呼ばれる赤茶色、飴色を出す鉄釉です。
犬毛筆で色づけを行う為、重厚な色合いとぼってりとした肌触りに特徴があります。

こうした昔ながらの施釉は土鍋や土瓶、片口といった、肉厚な陶器に使われています。

益子焼はホテルメインエントランスに二点展示しております。

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