「第38回たかさき能」鑑賞チケット付き宿泊プラン

【期間】	2024年11月23日(土)

「第38回たかさき能」鑑賞チケット付き宿泊プラン

令和6年11月23日(土)群馬音楽センターにて開催される「第38回たかさき能」の鑑賞券付き宿泊プラン(1泊朝食付)です。
【設定日】2024年11月23日(土)
【部屋タイプ】
スタンダードシングルルーム
スタンダードツインルーム
※チケットは当日、ホテルフロントにてお渡しいたします。
※ご朝食はレストラン「ブラッスリーローリエ」(6階）にて和洋バイキングをご用意しております。

第38回たかさき能
令和6年11月23日(土)午後3時開演（午後2時開場）
※演目解説は午後2時20分より

【仕舞】
「野宮」谷本健吾
　　　　地謡：佐久間二郎　坂真太郎　川口晃平　金子仁智翔

【狂言】
「清水」シテ太郎冠者：山本東次郎(人間国宝)
　　　　アド主：山本則重

【能】
「葵上」梓之出空之祈
　　　　シテ六条の御息所の怨霊：観世喜正
　　　　ツレ照日の巫：川口晃平
　　　　ワキ横川の小聖：宝生欣哉(人間国宝)
　　　　ワキツレ延臣：宝生尚哉
　　　　アイ従者：山本則秀
　　　　笛　：松田弘之
　　　　小鼓：鵜澤洋太郎
　　　　大鼓：柿原弘和
　　　　太鼓：金春惣右衛門
　　　　後見：永島充　佐久間二郎
　　　　地謡：山崎正道　馬野正基　鷹尾章弘　角当直隆　坂真太郎　谷本健吾　山崎友正　鷹尾雄紀

※番組・出演者は止むを得ず変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
※詳細はたかさき能公式ホームページよりご確認ください。

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たかさき能とは

そもそもの始まりは、白衣観音。建立から50 年を迎えた1986 年、その節目を記念して始められたのが「たかさき薪能」です。毎日高崎の街を見守ってくださる観音さまに奉納すると共に、日本の伝統文化である「能」を高崎市民に楽しんでもらいたいと、当時の観音山連絡協議会を中心に企画されました。
第1 回は観音山を会場に開催。秋の夜長、篝火の灯りに浮かび上がる能舞台の後ろに凛と立つ白衣観音、漆黒の闇に響きわたる音色。幽玄というにふさわしい世界が繰り広げられ、多くのファンをもつようになりました。
第13 回からは市庁舎前広場、第21 回からは天候に左右されない群馬音楽センターへ会場を移しました。
そしてもう一つの魅力は、行政・地元企業・能を愛する市民によって大切に守られてきたということ。第22 回からは実行委員会が責任をもって運営することになり、現在に至ります。

● 沿革
1986（昭和61年）高崎白衣大観音建設50 周年記念事業として、観音山連絡協議会を発足する「第1 回たかさき薪能」を開催する
　　　　　　　　（以後、毎年開催）
1998（平成10年）高崎観光協会委託となる（第13 回より）
2000（平成12年）市制100 周年記念事業として、城址公園特設会場（屋外）にて薪能を開催する（観覧者1861名）
2007（平成19年）たかさき能（薪能）実行委員会を発足、運営にあたる（第22 回より）

客室一例

スタンダードシングル(15㎡)
スタンダードツイン(22㎡)

朝食のご案内

開放的なラウンジを併設したレストラン「ブラッスリーローリエ」
地産地消推進登録店として、朝食には新鮮な野菜類に、オリジナル朝カレー、煮込み料理など群馬県産食材をふんだんに用いた和洋のビュッフェスタイルです。皆さまに一日の活力と食べる歓びをお届けいたします。
時間　6：30ａ.m．～10：00a.m.（ラストオーダー　9：30）

チェックイン	13:00
チェックアウト	11:00
設定日	2023年11月18日(土)
【食事】	【ご朝食】ホテル6階　『ブラッスリー　ローリエ』 6：30ａ.m．～10：00a.m.（ラストオーダー　9：30）和洋ビュッフェスタイル 80席　※全席禁煙
【客室】	スタンダードシングル(禁煙・15㎡) スタンダードツイン(禁煙・22㎡)

【注意事項・備考】
※本プランはインターネット特別価格の為、他特典・割引との併用はできかねます。
※インターネットからのご予約のみの受付とさせて頂きます。
※未就学のお子様の宿泊代は無料です。(寝具・アメニティなし)
※ベッド1台に付き1名様のご利用に限らせていただいております。

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宿泊に関するお問い合わせ

027-325-3311＜代表＞